冬の暖房シーズンに欠かせない必需品として「加湿器」がありますが、その中でも最大級のパワーを誇る「ダイニチ工業(Dainichi)のHD シリーズ PN TYPE パワフルモデル」を紹介します。
当記事では、我が家が購入したダイニチ工業の加湿器「HD SERIES パワフルモデル」の購入メリットやデメリットについて、下記のような悩みや疑問に答えていきます。
- 当記事で得られる情報や解決できる悩み
- 青字を押すと読みたい項目まで移動できます。
我が家では、トヨタホームの全館空調「スマート・エアーズ」を導入しているので、冬場の暖房による乾燥問題に悩まされていました。それがきっかけで、リビングなどの広い空間でも効き目が高いと評判の、ダイニチ工業の加湿器「HD SERIES パワフルモデル」と出会いました。
これから「室内の乾燥対策で加湿器を検討中の方」「全館空調の導入を検討中の方」に向けてダイニチ工業のハイブリッド式加湿器「HD SERIES PN TYPE パワフルモデル」について紹介します。
ダイニチの加湿器を検討中のご家庭は参考にしてみてください。
業務用にも利用されている加湿力No.1モデルです!
ダイニチ工業の加湿器 PN TYPE パワフルモデルとは
我が家でも使用しているダイニチ工業のハイブリッド式加湿器は「PN TYPE パワフルモデル」の同型で2022年モデルです。当記事で紹介するのは、2023年の最新モデルです。
PN TYPE パワフルモデルが「家電量販店」で販売されている商品で、PC TYPE パワフルモデルが「ホームセンター」や「一般販売店」で売られている商品となります。性能・機能ともに同じです
PN TYPE パワフルモデル(家電量販店モデル)
PN TYPE パワフルモデルは、2020年〜2022年に販売されていた「HD SERIES パワフルモデル」の後継商品で2023年最新モデルです。
加湿量No.1の「2,400mL/h」タイプがある商品です。広いスペースもこの1台でたっぷりうるおう。
ハイブリッド式(気化式×温風気化式)
ダイニチ工業の加湿器は「ハイブリッド式(気化式×温風気化式)」を採用しています。ダイニチのハイブリッド式は、細かい粒子の水をファンの風で送るから、お部屋の隅々まで潤いが広がります。
『ダイニチ工業のハイブリッド式加湿器の特徴』については下記の記事をご確認ください。
ダイニチ工業「PN TYPE パワフルモデル」の特徴
ダイニチ工業のPN TYPE パワフルモデルには、ダイニチならではの特徴がたくさんあります。
- パワフルな加湿量
- ダブルタンクで長時間運転
- カンタン取替えトレイカバー
- カンタンお掃除タンク
- Ag+抗菌アタッチメント
- 抗菌気化フィルター
- エコモータ搭載で静かさと省エネを可能に
- 壁にピタッ!と省スペースに収まる
- 4つの運転モード
- 選べる湿度設定
それぞれについて詳しく解説します。
パワフルな加湿量
加湿量No.1の実力は半端じゃないです。
- HD-244の場合。家庭用加湿器において1時間あたりの最大加湿量2,400mL/h(室温20°C、湿度30%の場合)。2022年7月1日現在。 自社調べ。
ダブルタンクで長時間運転
6.0Lタンクが2個入っているので、最大12.0Lのダブルタンク仕様です。
長時間の運転でも給水が少なくすみます。
カンタン取替えトレイカバー
半透明の使い捨てカバーをセットすることで、トレイの洗浄が不要となります。
- 家電量販店モデルのみ付属
カンタンお掃除タンク
給水口が広いので、お手入れがラクに行なえます。
Ag+抗菌アタッチメント
タンクキャップに装着しているアタッチメントから水中に溶出した抗菌成分がタンク内の雑菌の繁殖を抑えます。
抗菌気化フィルター
抗菌・防カビ加工で、トレイ内の雑菌・カビの繁殖を抑えます。
エコモータ搭載で静かさと省エネを可能に
サイクル制御により、設定湿度と現在湿度に合わせて、送風量をきめ細かくコントロール。
最適な静かさと電力により省エネ運転を可能にします。
HD-154 | 約208円 |
HD-184 | 約312円 |
HD-244 | 約468円 |
- 1日8時間×30日運転、電気代31円/kWh(税込)。50Hzの場合。
壁にピタッ!と省スペースに収まる
設置した状態でタンクもトレイもそのまま引き出せるので、お手入れの際の動作がラクラク。
また、本体両サイドに取っ手がついているので、移動も簡単。
4つの運転モード
「標準」「静音」「eco」「のど・肌」の4つの運転モードでさまざまなシーンに合わせて選べます。
標準 | 湿度設定に合わせて自動で加湿量を調節し、運転します。 |
静音 | 風量を抑えて静かに運転するので、就寝時にオススメです。 |
eco | 気化式で運転を行ない、消費電力を抑えます。 |
のど・肌 | のどやお肌を守るため、室温に応じてできるだけ高い湿度を保ちながら自動でコントロールします。 |
選べる湿度設定
「50%」「60%」「70%」から湿度を選んで加湿できます。
設定後は自動コントロールなので、設定湿度をキープしてくれます。
HDシリーズ パワフルモデルを使用して実感したメリットを解説
我が家の加湿器はダイニチ工業の「HDシリーズ パワフルモデル」を使用しています。なので、HDシリーズ パワフルモデルを使用した実体験のメリットを解説します。
- 加湿力が高く全館空調の家でも効果抜群
- ハイブリッド式加湿器で省エネ設計
- お手入れカンタン設計で掃除がラクラク
- 抗菌づくしでキレイにうるおう
それぞれについて詳しく説明します。
①加湿力が高く全館空調の家でも効果抜群
我が家は全館空調を導入しているため、冬の暖房シーズンは室内がすごく乾燥します。通常の加湿器では効果が薄く、何度もタンクの水を補充する必要が出てしまいます。
そこで見つけたのが、ダイニチ工業の「HDシリーズ パワフルモデル」です。このモデルの中でもNo.1の加湿力を誇る「HD-PN245」を導入してからは、1日中うるおった空間で家の居心地が抜群に良くなりました。さらに、6ℓ×2個(12ℓ)のタンクで、加湿時間が長持ちするため水の補充回数が減りました。
②ハイブリッド式加湿器で省エネ設計
ダイニチ工業の「HDシリーズ パワフルモデル」は、湿度に応じて運転方式を切り換えるハイブリッド式のよさと、エコモータを組み合わせて電気代を抑えます。
モータのサイクル制御により、設定湿度と現在湿度に合わせて、送風量をきめ細かくコントロール。最適な静かさと電力により省エネ運転を実現します。なので、電気代などのランニングコストを抑えることができます。
③お手入れカンタン設計で掃除がラクラク
加湿器は長時間稼働により、掃除を怠るとカビが発生して変な匂いがします。なので、シーズンごとに定期的なお手入れが必要になります。ですが、ダイニチ工業の「HDシリーズ パワフルモデル」では、「カンタン取替えトレイカバー」や、汚れたら捨てるだけの「カンタン取替えフィルター」を採用しています。
加湿器を毎シーズン清潔に利用するためには、掃除などのメンテナンスが必要ですが、ダイニチ工業の加湿器はメンテナンスも簡単なので、ズボラな我が家にも最適でした!
④抗菌づくしでキレイにうるおう
お手入れがカンタンなことも大事ですが、そもそも抗菌加工がしっかりされていることも大事ですよね。ご安心ください。ダイニチ工業の「HDシリーズ パワフルモデル」は、水と風の通り道に4つの抗菌加工を施し、清潔なうるおいをキープしてくれます。
- Ag+抗菌アタッチメント
- 抗菌フラットトレイ
- 抗菌気化フィルター
- 抗菌エアフィルター
抗菌加工で雑菌・カビ・アレル物質 (スギ花粉・ダニの死骸) の繁殖を抑えます。
加湿性能と機能で選ぶなら「HDシリーズ パワフルモデル」がおすすめ!
HDシリーズ パワフルモデルを使用して実感したデメリットを解説
我が家の加湿器はダイニチ工業の「HDシリーズ パワフルモデル」を使用しています。なので、HDシリーズ パワフルモデルを使用した実体験のデメリットを解説します。
- 価格が高い
- 本体サイズが大きい
- 起動し始めは音が大きい
それぞれについて詳しく説明します。
①価格が高い
ダイニチ工業の加湿器「HDシリーズ パワフルモデル」は、ダイニチ独自のハイブリッド式(気化式×温風気化式)を採用しています。高性能かつ加湿力も高いため価格が高くなっています。
②本体サイズが大きい
HDシリーズ パワフルモデルは、タンク容量が「6ℓ×2=12ℓ」と大容量タイプのため本体サイズが大きいです。なので、女性だと1人で持つには大変なサイズとなっています。重量自体は「約9.4kg」なので、そこまで重くはないです。
③起動し始めは音が大きい
HDシリーズ パワフルモデルは加湿性能が高い分、起動し始めに最大馬力で稼働します。なので、音が大きくなります。機能として静音モードがありますが、乾燥対策のための加湿器なので、音に関しては多少我慢した上で、湿度が上がってくれば自動的に静音になります。
高性能であればのデメリットになりますね!
ダイニチ工業の加湿器 HD シリーズ パワフルモデル商品ラインナップ
HD SERIES PN TYPE パワフルモデルは3つのラインナップから選択できます。それぞれの商品と仕様について紹介します。
- HD-PN155(プレハブ洋室42畳まで/木造和室25畳まで・加湿量1,500mL/h)
- HD-PN185(プレハブ洋室50畳まで/木造和室30畳まで・加湿量1,800mL/h)
- HD-PN245(プレハブ洋室67畳まで/木造和室40畳まで・加湿量2,400mL/h)
①HD-PN155(プレハブ洋室42畳まで/木造和室25畳まで・加湿量1,500mL/h)
HD-PN155 仕様表
加湿量(最大)※1 | 標準 | 1,500 mL/h |
加湿量(最大)※1 | 静音 | 1,200 mL/h |
加湿量(最大)※1 | eco | 1,200 mL/h |
加湿量(最大)※1 | のど・肌 | 1,500 mL/h |
運転音 | 標準(最大~最小) | 35~15 db |
運転音 | 静音(最大~最小) | 28~15 db |
運転音 | eco(最大~最小) | 35~15 db |
運転音 | のど・肌(最大~最小) | 35~28 db |
連続加湿時間 ※1 ※2 | 標準 | 8.0 h |
連続加湿時間 ※1 ※2 | 静音 | 10.0 h |
連続加湿時間 ※1 ※2 | eco | 10.0 h |
連続加湿時間 ※1 ※2 | のど・肌 | 8.0 h |
タンク | 容量 | 12.0L(6.0L×2個) |
適用床面積 | プレハブ洋室 | 42畳(69m²)まで |
適用床面積 | 木造和室 | 25畳(42m²)まで |
本体外形寸法 | 高さ×幅×奥行 | 410×450×348 mm |
質量 | 約9.4 kg |
- 加湿量は室温20℃、湿度30%の場合
- 加湿量(最大)で運転し続けた場合のおおよその時間
②HD-PN185(プレハブ洋室50畳まで/木造和室30畳まで・加湿量1,800mL/h)
HD-PN185 仕様表
加湿量(最大)※1 | 標準 | 1,800 mL/h |
加湿量(最大)※1 | 静音 | 1,200 mL/h |
加湿量(最大)※1 | eco | 1,500 mL/h |
加湿量(最大)※1 | のど・肌 | 1,800 mL/h |
運転音 | 標準(最大~最小) | 42~15 db |
運転音 | 静音(最大~最小) | 28~15 db |
運転音 | eco(最大~最小) | 42~15 db |
運転音 | のど・肌(最大~最小) | 42~28 db |
連続加湿時間 ※1 ※2 | 標準 | 6.7 h |
連続加湿時間 ※1 ※2 | 静音 | 10.0 h |
連続加湿時間 ※1 ※2 | eco | 8.0 h |
連続加湿時間 ※1 ※2 | のど・肌 | 6.7 h |
タンク | 容量 | 12.0L(6.0L×2個) |
適用床面積 | プレハブ洋室 | 50畳(82m²)まで |
適用床面積 | 木造和室 | 30畳(50m²)まで |
本体外形寸法 | 高さ×幅×奥行 | 410×450×348 mm |
質量 | 約9.4 kg |
- 加湿量は室温20℃、湿度30%の場合
- 加湿量(最大)で運転し続けた場合のおおよその時間
③HD-PN245(プレハブ洋室67畳まで/木造和室40畳まで・加湿量2,400mL/h)
HD-PN245 仕様表
加湿量(最大)※1 | 標準 | 2,400 mL/h |
加湿量(最大)※1 | 静音 | 1,600 mL/h |
加湿量(最大)※1 | eco | 1,700 mL/h |
加湿量(最大)※1 | のど・肌 | 2,400 mL/h |
運転音 | 標準(最大~最小) | 48~20 db |
運転音 | 静音(最大~最小) | 31~20 db |
運転音 | eco(最大~最小) | 48~20 db |
運転音 | のど・肌(最大~最小) | 48~31 db |
連続加湿時間 ※1 ※2 | 標準 | 5.0 h |
連続加湿時間 ※1 ※2 | 静音 | 7.5 h |
連続加湿時間 ※1 ※2 | eco | 7.1 h |
連続加湿時間 ※1 ※2 | のど・肌 | 5.0 h |
タンク | 容量 | 12.0L(6.0L×2個) |
適用床面積 | プレハブ洋室 | 67畳(110m²)まで |
適用床面積 | 木造和室 | 40畳(67m²)まで |
本体外形寸法 | 高さ×幅×奥行 | 410×450×348 mm |
質量 | 約9.4 kg |
- 加湿量は室温20℃、湿度30%の場合
- 加湿量(最大)で運転し続けた場合のおおよその時間
我が家が加湿器をダイニチ工業の「HDシリーズ パワフルモデル」に決めた理由
我が家のリビング(24畳)で使用している加湿器は「HD SERIES パワフルモデル(家電量販店モデル)のHD-244タイプ」で、「HD SERIESのPN TYPE パワフルモデル HD-PN245タイプ」の2022年モデルです。
ダイニチ工業の加湿器に出会ったきっかけ
我が家がトヨタホームの注文住宅で家を建てた時に、全館空調「スマートエアーズ」を導入したのがきっかけで、ダイニチ工業の加湿器に出会いました。
ダイニチ工業を知るまでは、他メーカーの空気清浄機+加湿機能付きのタイプを2台利用していましたが、全館空調の暖房による乾燥には全く効き目がありませんでした。なので、家の中にいると常に乾燥しているのがわかる状態で、身体的にもよくないため、別の商品を探すことになり、ダイニチ工業の加湿器が良いとの評判から調べることになりました。
ダイニチ工業の加湿器に決めた理由
「HDシリーズ パワフルモデル」に決めた理由の一つとして、加湿力(加湿量)が業界No.1だったからです。さらに、オフィスなどの業務用でも利用されるほどの加湿性能と機能にも惹かれました。
タンクに関しても6ℓタンクが2個もあって、最大12ℓ入るので長時間うるおいをキープしてくれるのも重宝しています。他にも、お手入れがカンタンになる機能が豊富ってのも我が家に合っていました。
馬力があるため音が大きくなることもありますが、今まで使用していた加湿器ではまったくうるおいを感じなかったのに、ダイニチ工業の「HDシリーズ パワフルモデル」にしてからは、加湿されてる実感を強く感じました。
2シーズン利用してみてのリアル感想
2年利用していますが、今までの加湿器とはパワーが全然違います。加湿されている実感が湧くことがこれほど嬉しいと感じたことはありません。
特に、リビングなどの大空間にも負けない加湿性能には感服です。購入する時も加湿力No.1のモデル「HD-244(プレハブ洋室67畳まで/木造和室40畳まで・加湿量2,400mL/h)」にしようか迷いましたが、実際使ってみて、モデル選択は間違ってなかったと実感できます。
全館空調のメリットでもある全ての扉を開けっぱなしにしていても加湿効果を発揮してくれます。さらに、全館空調の暖房による乾燥にも負けない加湿力があります。うるおいが直に感じられるほど乾燥が和らぐのがわかるって心地良いですよ。
乾燥に悩んでいる方や、全館空調を導入している住宅なら、ダイニチ工業の加湿器「HDシリーズ パワフルモデル」がおすすめです。
我が家の間取りなどを詳しく知りたい方は下記の記事をチェック!
『トヨタホームのシンセシリーズのシンセ・はぐみで建てた家』については下記の記事をご確認ください。
「ダイニチ工業の加湿器でPN TYPE パワフルモデルの特徴」の次に見るおすすめ記事
「ダイニチ工業の加湿器でPN TYPE パワフルモデルの特徴」の次に見るおすすめ記事を紹介します。
- 全館空調に最適な加湿器のおすすめ商品を紹介
- 乾燥対策として加湿力・加湿量の強さで選びたい人気の加湿器
- ダイニチ工業のハイブリッド式加湿器の特徴を紹介
- 全館空調の乾燥対策の方法について紹介
全館空調に最適な加湿器のおすすめ商品を紹介
全館空調に最適な加湿器のおすすめ商品は下記の記事をチェック!
『全館空調に最適な加湿器のおすすめ商品』については下記の記事をご確認ください。
乾燥対策として加湿力・加湿量の強さで選びたい人気の加湿器
加湿力の強さで選びたい人気の加湿器は下記の記事をチェック!
『乾燥対策で加湿力・加湿量の強さで選びたい人気の加湿器』については下記の記事をご確認ください。
ダイニチ工業のハイブリッド式加湿器の特徴を紹介
ダイニチ工業のハイブリッド式加湿器の特徴は下記の記事をチェック!
『ダイニチ工業のハイブリッド式加湿器の特徴』については下記の記事をご確認ください。
全館空調の乾燥対策の方法について紹介
全館空調の乾燥対策については下記の記事をチェック!
『全館空調スマートエアーズの乾燥対策』については下記の記事をご確認ください。
まとめ
当記事では「ダイニチ工業の加湿器でPN TYPE パワフルモデルの特徴とメリット・デメリット」について紹介しました。
我が家も導入したダイニチの加湿器「HDシリーズ PN TYPE パワフルモデル」の特徴と、実際に使用した体験談としてのメリット・デメリットを解説しました。
HDシリーズ パワフルモデルは、業界No.1の加湿力が魅力の商品で、最大加湿量を誇るモデルは1時間あたり「2,400ml」です。なので、乾燥に悩まされている方におすすめの加湿器です。
「HDシリーズ PN TYPE パワフルモデル」の商品ラインナップは3種類あります。
我が家では、冬の暖房シーズンに全館空調を利用しているため過度な乾燥に悩まされていました。こちらの商品に出会ったことで、乾燥トラブルを解決することができ、冬場でもリビングで快適に過ごすことができています。
これから加湿器を検討する方は参考にしてみてください。
【ダイニチ工業】加湿器「PN TYPE パワフルモデル」の特徴とメリット・デメリット<実体験レポート>は以上となります。
最後までご覧いただきありがとうございました。